ギャラ飲みをした時に、自分のタイプの女の子が来たら連絡先を聞きたくなってしまうのが男心ですよね。でも、「失敗したら次のギャラ飲みに呼びにくくなっちゃう」と考えている男性はいませんか?
そこで今回は、ギャラ飲みで女の子と連絡先を交換したい男性向けに「ギャラ飲みで連絡先を交換する秘訣」を紹介します!くれぐれも悪用はしないでくださいね!
ギャラ飲みで連絡先を聞くのは大丈夫?
ギャラ飲みをしたことが無い男性の中には「ギャラ飲みで連絡先を聞いても大丈夫なのか?」と考えている方もいると思います。安心してください、ギャラ飲みで女の子の連絡先を聞くこと自体には何の問題もありません。
ギャラ飲み専用アプリの多くは、出会ったときに直接連絡先を交換することは黙認しているのが現状です。つまり、気に入った女の子と出会った時は連絡先を交換できるチャンスというわけです。ただし、ネットワークビジネスや宗教への勧誘は利用規約違反となっています。
連絡先の交換を強要してしまうと、上記を理由に運営に通報されてしまう可能性があるので注意しましょう。
ギャラ飲みで連絡先を交換する秘訣
お待たせしました!ここから、ギャラ飲みで女の子と連絡先を交換する秘訣を2つ紹介します。
一つ目は、「またギャラ飲みに誘いたい」と伝えることです。しかしこれだけだと、アプリから誘ってくださいとあしらわれてしまう可能性があります。そんな時は、「直接の方が多く謝礼を出せるから」と付け加えてみてください。
アプリを介してしまうと女の子は手数料を引かれてしまうので、連絡先を交換することでお互いにメリットがあると感じてもらうことが大切です。女の子はお金を稼ぎたくてギャラ飲みに参加しているので、この誘い方であれば連絡先を交換できる確率が高くなります。
交換する連絡先は、電話番号は避けてLINEやSNSなどを聞いておきましょう。いざという時にブロックなどの対処ができる連絡先なら、女の子の連絡先交換の抵抗値が低くなるからです。どんな連絡先でも、直接連絡のやりとりができればこちらは問題ありません。
二つ目は、絶対に下心を見せないことです。とくに、連絡先を交換する時に1対1を意識させてしまう発言は避けてください。女の子は男性との1対1を嫌がってパパ活ではなくギャラ飲みに参加している可能性があります。それなのにいきなりデートに誘っても、女の子は基本的にオッケーはしてくれません。
あくまでギャラ飲みを前提に連絡先の交換をお願いしてみましょう。
連絡先の交換は女の子にもメリットがある!
連絡先を交換するのは、男性側だけでなく女の子側にもメリットがあります。なぜなら、ギャラ飲みのマッチングでハズレを引く可能性が低くなるからです。ギャラ飲みを希望する男性には様々なタイプがいます。
ただ飲んで騒ぎたいだけの人、体の関係を望んでいる人、ケチな人。
そんな男性に当たってしまうと、女の子にはリスクしかありません。しかし、一度ギャラ飲みをした男性であれば、どんな遊び方をする人か分かっているので女の子もギャラ飲みに参加しやすくなります。
そして連絡先を交換しておくと、優先してギャラ飲みに誘ってもらえることも女の子にとってメリットです。現在では数多くの女の子がアプリに登録しているので、良い相手とのマッチングが難しくなってきているからです。
連絡先を交換しておくことで、その他のアプリ上のライバルに大きな差を付け、次回のギャラ飲みに優先的に誘ってもらえるようになります。以上の理由から、女の子との連絡先を交換できる可能性は意外と高くなってきています。
ギャラ飲みでタイプの女の子に出会った時は、スマートな振る舞いを心がけて帰りがけに連絡先を交換してみてください。それがきっかけで、何度もその女の子と会えるようになるかもしれません。
まとめ
ギャラ飲みで女の子の連絡先を聞くことは、アプリの利用規約違反になりません。気に入った女の子と出会ったら、勇気を出して連絡先を聞いてみましょう。
直接会いたいなどの下心は絶対に見せず、またギャラ飲みに誘いたいからという理由を添えてください。これだけで女の子の警戒心が無くなり、次回も優先的にギャラ飲みに誘ってもらえるというメリットが伝わります。
何度もギャラ飲みをするうちに、お互いの気心が知れてくる日がやってくることを期待しましょう!
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