ツーショットキャバクラはキャバクラよりも過激なサービスが受けられるお店です。まだ一度も行ったことがない男性は、なんとなくエッチなお店という認識しかないかもしれません。
そこで今回はツーショットキャバクラのサービス内容や楽しみ方について詳しく紹介していきます。
ツーショットキャバクラとセクキャバの違い
ツーショットキャバクラのサービス内容の前に、まずセクキャバとの違いについて解説しておきます。結論からお伝えすると、ツーショットキャバクラとセクキャバは呼び方が異なるだけで同じサービスのお店。ただ単に地域によって呼び方が異なるだけです。
全国的にはセクキャバという呼び方が一般的ですが、関西地区ではツーショットキャバクラと呼ばれています。これは、2009年の条例改正の影響で名称を変えてることになったのです。
また地域によっては「おっぱぶ」と呼ばれることもあります。これもツーショットキャバクラと同じサービスが受けられるお店です。
ツーショットキャバクラのサービスとは?
ツーショットキャバクラは、女の子とからセクシーなサービスが受けられるお店です。
通常のキャバクラでは女の子にお触わりするのは厳禁。もし女性の胸やお尻を触るようなことをすれば、もう二度とそのお店には行けません。場合によっては警察沙汰になるケースもあります。しかし、ツーショットキャバクラなら女性に触りたい放題。キスや胸へのタッチ、なども可能です。
サービスはボックス席や半個室で行われます。女性が男性にまたがり、積極的にサービスをしてくれるのです。キャバクラとはまったく別次元のお店だと思っておいても問題ありません。
しかしツーショットキャバクラにもルールがあります。あくまでツーショットキャバクラは風俗ではありません。そのため、いわゆる抜きのサービスはないので注意してください。
女性の前で下半身を露出したり、無理に性器を触らせるなどは絶対にしないでください。ハメを外し過ぎると罰金の可能性もあります。
ツーショットキャバクラの楽しみ方
先ほどもお伝えしたとおり、ツーショットキャバクラは風俗店ではないため、抜きのサービスはありません。感覚としては、キャバクラと風俗のサービスの間といったところです。
この絶妙なサービスこそがツーショットキャバクラの魅力でもあります。キャバクラでは満足できない、かといって抜きにいくほどでもない、女の子とイチャイチャしたいという欲求をピンポイントで叶えてくれるのです。
また、既婚者や彼女がいる男性は風俗に行くのは罪悪感があるかもしれません。しかしセクキャバは射精するわけではないので、罪悪感が薄くなるはずです。
ただし、ツーショットキャバクラは女性によってサービスの幅が異なります。ディープキスはNG、下半身のおさわりはなしなど、できないサービスがある女性もいるので事前に確認しておいてください。
まとめ
ツーショットキャバクラは、女の子から過激なサービスが受けられるキャバクラです。関西以外の地域では、セクキャバやおっパブなど呼ばれています。
お伝えしたように、ツーショットキャバクラは普通のキャバクラと風俗のちょうど間のサービスという感覚です。この絶妙なサービスを受けられるのは、ツーショットキャバクラならではです。ぜひお酒を飲みながら女の子とのイチャイチャを楽しんでみてください。
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