キャバクラは、綺麗な女の子と飲みながらお喋りができる楽しい大人の遊び場。好きな男性も多いですよね。でもそんなキャバクラにもデメリットがあります。
今回はそんなキャバクラのデメリットについてお伝えしていきます。そして、ここ数年で男性から圧倒的な人気を集めているギャラ飲みとの比較も行いました。ぜひ最後まで読んでみてください。
キャバクラのデメリットとは?
まずはキャバクラのデメリットを3つ解説していきます。
遊び方によって支払いが高額になる
当然ではありますが、キャバクラは遊べば遊ぶだけ料金が高くなります。女の子と盛り上がり過ぎて何時間も延長した、女の子にお酒をご馳走しまくった、高いお酒をボトルで入れたなど、酔った勢いで思わぬ遊び方をしてしまうことがあるのです。
そんな遊び方をしてしまうと、10万以上の料金がかかることもざらにあります。考えていた予算を大きく超えて青ざめるてしまうなんてことがないようにしてください。
ぼったくり店が存在する
最近ではかなり減ってはきているものの、ぼたっくり店が紛れ込んでいるのもキャバクラのデメリットのひとつです。
たった1時間遊んだだけなのに、数十万円の請求をされるというケースも実際に起こっています。もちろん犯罪のため警察に相談できますが、男性が泣き寝入りして終わることも珍しくありません。
ぼったくり店に限って接客が丁寧だったり、事前の説明がきっちりしていたりなど、なかなか見分けにくいものです。キャバクラ遊びでは、ぼったくり店を選ぶデメリットがあるこも理解しておいてください。
好みの女の子がいない可能性がある
キャバクラでは女の子を指名することができますが、お店に好みの女の子がいるとは限りません。キャバクラと言っても女の子のレベルはピンキリなので、高いチャージ料を払ってハズレを引いてしまう可能性もあります。
お店のホームページには顔写真を掲載しているお店もありますが、実際に会うと別人なんてことも珍しくありません。必ずしも自分の好みの女性と遊べるわけではないというデメリットがあることも、事前に理解しておいてください。
ギャラ飲みにはキャバクラのデメリットがない?
ここまではキャバクラのデメリットについてお伝えしてきました。これらのデメリットがないと言われているのがギャラ飲みです。ここではギャラ飲みとキャバクラはどう異なるのかを確認していきます。
ギャラ飲みはあらかじめ支払いが決まっている
ギャラ飲みはキャバクラと違って、事前に必要な料金が決まっています。そのため、後から予算を大きく超える心配がありません。
ギャラ飲みの場合は、あらかじめ場所や時間などがきっちりと決まっています。そして会う前に、謝礼はいくらか、交通費はいくらかなどを決めておけるのです。
必ず予算内で納めたいという男性は、キャバクラよりギャラ飲みを選ぶようにしてください。
アプリで身元を保証されているので安心
キャバクラのように、ぼったくりに合うことがないのもギャラ飲みの魅力です。ギャラ飲みは基本的に専用のアプリで相手の女性を探します。
このアプリを利用している女性は、登録時に身元をすべて運営側に明かす必要があります。もし男性を騙すようなことがあれば、運営側が対処してくれるようになっているのです。
ぼったくり店を選んでしまう不安がある方は、キャバクラよりもギャラ飲みの方が安心して遊べます。
好みの女の子とマッチングができる
ギャラ飲みは必ず好みの女性が見つかるのも大きな魅力です。キャバクラのように、店に足を運んだのに好みの女性がいなかったというデメリットはありません。
ギャラ飲みアプリには女性のプロフィールが細かに載っています。画像もいくつも確認できるので、会ったら別人だったという心配もないのです。
またギャラ飲みの女の子はいわゆる水商売の女性ではありません。街を歩いているような清楚な大学生や真面目なOLなども多く登録しています。キャバクラよりも幅広いジャンルの女性と遊べるのも大きな魅力です。
まとめ
キャバクラは楽しく遊べる一方でデメリットも少なくありません。とくにキャバクラ初心者の男性は、そのデメリットを十分に理解しておく必要があります。
そして、キャバクラのようなデメリットがなく安心して遊べるのが、ギャラ飲みです。キャバクラに少しでも不安があるという男性はギャラ飲みで遊ぶことをおすすめします。
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