大阪のとある街角には”たちんぼ”と呼ばれる裏風俗やアイドル級に可愛い女の子を抱けるといわれている”新地”があることはご存じでしょうか。
今回はあまり知られていない大阪の穴場ディープスポットをご紹介します。
①あべちか
「あべちか」とは、大阪天王寺駅地下街のことです。あべちかには”たちんぼ”と呼ばれる売春婦が昼夜問わず存在しています。表立ってたちんぼがるわけではなく、地下から地上に上がる階段や地上を出てすぐの所にいることがほとんどです。
たちんぼの見分け方として、同じ場所に女性が居続けているかを確認すると良いでしょう。また、相手に目を合わせても、逸らさないかを確認することでも見分けられます。
気になる女性を見かけたら、声をかけましょう。天王寺のたちんぼの相場は本番ありで10,000円〜20,000円が相場となっています。
②泉の広場
大阪梅田のグルメ街にある「泉の広場」もたちんぼスポットといわれています。泉の広場の近くには、ホテル街や飲み屋街が立ち並んでいるため、人通りが多いのも特徴です。ひと昔前よりも少なくなりましたが、今でもたちんぼが存在しています。
泉の広場は、若くて容姿に優れた女性が多い傾向です。狙い目は平日の夜19時ごろ。何度も泉の広場付近で同じ女性を見かけたら、声をかけてみましょう。
料金は相手の年齢やルックスによって異なります。M-14出口付近はデリヘルが待ち合わせで利用していることが多いことから、たちんぼが紛れている可能性もありますよ。
③松島新地
かつての「松島新地」には、大阪屈指のディープスポットと呼ばれる飛田新地と同規模の遊郭がありました。昔よりも規模は縮小していますが、いまだ人気のある新地です。
遊び方は、店前にいる女性に声をかけて料金を確認し、別室で自由恋愛を楽しみます。女性との合意のもとで、本番行為をすることが可能です。
松島新地は大阪の西区に位置し、九条駅から徒歩3分とアクセスが良いのも特徴。容姿端麗で落ち着いた女性が多く在籍しています。料金は20分10,000円と設定されているところがほとんどです。料金を下げてくれる場合もあるので、値段交渉をするのも良いでしょう。
④信太山新地(しのだやま)
大阪の和泉市にあるのが「信太山新地(しのだやましんち)」。最寄り駅はJR阪和線信太山駅です。大阪駅から1時間ほどかかります。
信太山新地は”スタンドシステム制”です。飛田新地や松島新地では店前に女の子が座っていますが、信太山新地では”スタンド”と呼ばれる待機所から女の子が派遣されます。そのため、実際に目の前に来るまで、どのような女性が来るかわからないことが特徴です。
料金がほかの新地に比べて安く設定されているので、初心者でも遊びやすい新地といえるでしょう。信太山新地は20代の若い女性が多い傾向です。
⑤栄小路
淀川区十三(じゅうそう)にある栄町商店街の路地裏には、「栄小路」と呼ばれるエリアが存在します。場所は栄町商店街に入って30mほどの”十三栄小町”という看板を目印にすると良いでしょう。
道幅3mくらいの栄小路には、アンダーグラウンドなエステ店やマッサージ店が立ち並びます。また、1950年代に流行した通称”アルサロ(アルバイトサロン)”と呼ばれるお店も見られます。
玄人のホステスではなく、OLや主婦などの素人をコンセプトにしているのが特徴です。栄小路はどこか懐かしさを感じられる商店街といえるでしょう。
まとめ
今回は大阪の穴場ディープスポットをご紹介しました。普段立ち入らないようなアンダーグラウンドな街を散策すると、新しい世界が見られるでしょう。本記事を参考に大阪の街に出かけてみてくださいね!
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