大阪ギャラ飲みの特徴【女性向けギャラ飲み講座Vol.6】

大阪ギャラ飲みの参加の仕方夜遊び
夜遊び ギャラ飲み

近年よく聞くようになった「ギャラ飲み」という言葉ですが、その由来やブームとなったキッカケを知らない方も多いのではないでしょうか。

「ギャラ飲み」という言葉があるくらいなのだから、飲むだけでお金がもらえるというイメージが多いでしょう。

東京を中心に広まった催しではありますが、実は大阪でもブームが来ています。

そこで今回は、ギャラ飲みの由来に加えて、大阪でブームが起きた理由について迫っていきます。大阪でのギャラ飲みの特徴や参加の仕方についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ギャラ飲みの由来って?

みなさんはギャラ飲みの由来をご存じでしょうか。

今では飲み会に参加するだけで報酬がもらえる、割のいいアルバイトや副業的な位置づけになっていますが、もともとは芸能界などの業界関係者の間で行われていた飲み会です。

なかなか仕事が入らないモデルやグラドル、売れない芸人などが生活費稼ぎのために、芸能事務所やメディア関係者などの業界人に呼ばれて、業界関係者やクライアントなどを接待するために呼ばれるのです。

その報酬として帰りのタクシー代などとして金一封が支払われます。

芸能界では報酬のことをギャラと呼ぶので、ギャラを得られる飲み会としてギャラ飲みといった言葉がまかり通っていました。

芸能人などが企業の宴会や接待、飲み会などに呼ばれて芸を披露して場を盛り上げるパターンもギャラ飲みのジャンルに入ります。

少し前に問題となったヤミ営業問題は、事務所を通さずにギャラをもらい、しかも、相手が反社だったのがいけなかったのですが、

事務所によってはギャラ飲みを所属している売れないタレントの営業の機会や生活費を稼ぐ機会として利用しているケースも少なくありません。

モデルやグラドルなどがキレイ系の女性が集まる事務所では、ギャラ飲みの参加者を募集するLINEグループが構築されているケースさえあります。

もともとギャラ飲みは業界関係者の間で行われていた風習のような飲み会なので、テレビ局や広告代理店、タレント事務所などが集まっている東京を中心に行われていたものです。

大阪もギャラ飲みブームが来ている

最近は大阪でも行われるようになりました。しかも、業界関係者ではなく、さまざまな職種の方が楽しんでいます。芸能人など一部の限られた業界関係者の間の活動だったのが、大阪では経営者や医師や弁護士などの士業の人や、エリートビジネスマンなど社会的立場が高い、富裕層の間で流行しています。

社会的なステータスが高く、お金に余裕がある人たちが主催して、女子大生やOLさん、保育士やエステティシャン、ナースなど幅広い職種や立場の人が楽しんでいるのです。

近年ではギャラ飲みで稼ぐ人たちの特集をテレビや雑誌で紹介されたりするので、感度の高い大阪の女子大生や情報に敏感なOLさんなどを中心に人気が過熱しています。

経営者やセレブ層はどうして大阪でギャラ飲みをするの?

では、経営者や士業、エリートビジネスマンなど社会的立場が高く、経済的にもゆとりがあるセレブ層が大阪でギャラ飲みを楽しむようになったのはなぜなのでしょうか。

少し前まではミナミや心斎橋などの高級クラブや高級キャバクラなどで、盛大に盛り上がっていたのに、なぜギャラを払ってまで、素人女性と一緒に飲むのでしょうか。

経営者やセレブなエリートだからこそ、ギャラ飲みのよさに気づいているのです。
クラブやキャバクラではお店のルールに従わなくてはなりません。

いかに指名料を払っても、他のテーブルでも指名が入れば、ずっと1つのテーブルに付いていることはありません。

また、市価で1本1万円程度のシャンパンであっても、女の子のためにボトルを入れるには1本10万円もかかってしまいます。要するに割が合わないと感じたわけです。

コストパフォーマンスを考えたら、断然、ギャラ飲みのほうが満足度が高く、お得だと気づきました。

自分が気に入っているお店に集まり、好きなものを食べて、自然体の普通の女性たちとおしゃべりして盛り上がり、自分たちで決めたギャラを払えばいいわけです。

お店のいいなりに高額な接待費用を払う必要はなく、自分たちでコントロールができます。

しかも、自分たちの肩書きやステータスがあれば、それなりにキレイで魅力的な女性が集まってくるので、わざわざ高級なお店の制約あるサービスに無駄にお金を払うより、ずっと割がいいのです。

キャバ嬢からしつこく営業メールや電話をもらうこともなく、同行してとか、アフターをお願いなど執拗な営業トークで悩まされることもなくなります。

高級クラブなどで接待や飲み会を開くより、楽しくて気軽で、しかも安上がりなので、お得が好きな人が多い大阪でも流行りだしました。

一方、ギャラ飲みに参加する人からすれば、1回1万円から2万円のギャラがもらえるので、主催するエリートセレブ層にとっては安上がりでも、お得すぎるおこづかい稼ぎと言えるのではないでしょうか。

大阪のギャラ飲みはどこで行われている?

大阪でギャラ飲みがよく行われているエリアはミナミ、キタが中心です。なぜかと言うと、経営者や企業の役員、医者、弁護士、会計士、投資家といったエリート富裕層の職場が多く、普段から飲んでいるエリアだからです。

ミナミやキタは風俗店をはじめ、飲食店や居酒屋がひしめいているエリアですが、ギャラ飲みが行われるのは会員制のバーや、高級カラオケ店のVIPルームなど、ラグジュアリーな雰囲気で一般人の目の触れない場所がよく使われています。

開催時間は平日の21時〜26時ごろがピークですが、中には平日のビジネスランチや2次会、接待の後など仕事関連でギャラ飲みをしたりするケースもあります。

大阪のギャラ飲みに参加するには?

普段では知り合えないようなエリートセレブ層との飲み会なので、これまでは知り合いの紹介などがないと参加することは困難でした。

ですが、近年ではマッチングアプリを通して参加する人も増えています。

エリートセレブ層と飲んだことがないから心配という方もいると思いますが、日頃のストレスを発散するために大人数でとにかく盛り上がるといったケースや、少人数でまったり仕事の話や雑談をする場になることもあります。

ノリがよい方、盛り上げ上手な方、場の空気に合わせて楽しくお酒を飲める方なら心配ありません。

女子大生や20代のOLさんなど若い人がどんどん参加しているので、不安がるより一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

女性だけでなく、マジシャンや催眠術師、占い師など一芸を持っている男性もギャラ飲みのキャストとして参加する人が多いのも、笑いが好きな大阪の特徴かもしれません。

どのくらい稼げる?

1回2時間ほどのギャラ飲みで1万円が相場ですが、チップをもらったりもしますし、ギャラ飲みキャストとして人気がアップすると、数万〜数十万円などギャラが跳ね上がる人もいます。

場を盛り上げるのがうまい、一緒に飲んでいて楽しいと評価されると、主催者側から頻繁に声がかけられることもあるのです。

大阪で稼ぐ人の中には、19時から21時、22時から24時など毎日何件もギャラ飲みでハシゴをすることで、月間600万円を超えるギャラを稼いでいる人も出ているのも驚きです。

大阪で誘いがかかりやすい人の特徴

社会的ステータスが高い人たちの飲み会が中心なので、マナーや礼儀をわきまえ、失礼がないように周囲に配慮しながら、楽しい飲み会を演出できる方は人気を集めます。

愛嬌がよく楽しく笑顔でおしゃべりができて、相手を気持ちよくできる人は気に入られる可能性大です。

経営者など社会的地位のある人ほど、誰にも相談できる人がおらず、孤独を抱えているので、飲み会のときくらい、肩の力を抜いて楽しくおしゃべりできる人がほしいと思っているからです。

一方、聞き上手も喜ばれます。
おしゃべりしたほうがいいと一方的にしゃべりまくるのではなく、お相手の話をしっかり聞いてあげましょう。

多少難しい話をされても、うなずきながら聞く、素直に「それはどういうことですか?」と尋ねてみると、得意気に話してくれます。相手も気持ちがいいものです。

まとめ

近年大阪でもギャラ飲みが流行しています。
東京とはまた違った特徴がありますので、ぜひ体験してみてください。

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