商業施設や繁華街が多い大阪で充実した夜を過ごしませんか?かつては東京でおこなわれていたギャラ飲みも、大阪で利用する人が目立つようになりました。
本記事では、大阪のギャラ飲み事情をご紹介します。「今晩、誰かと飲みたいな」と思ったときは、ギャラ飲みでサクッとマッチングしましょう!
話題のギャラ飲みが大阪に!
ギャラ飲みは、東京の芸能界で売れないアイドルや歌手が、業界人と繋がりを持つことをきっかけに始まりました。今では芸能界だけでなく、多くの一般人にも利用されています。
世の中にギャラ飲みが浸透したのは、メディアで取り上られたり、誰でも利用できるギャラ飲みアプリがリリースされたりしたことが理由として考えられるでしょう。
事実として、2020年までにリリースされたギャラ飲みサービスは20種類以上(※1)もあります。
以下のように、大阪で利用できるサービスも急増中です。
- pato
- CENTRAL QUEEN
- Cheers
- bubble
- Molt
- Fun!meeting
- namocca
※1 独自調べ
大阪でギャラ飲みが流行っている理由
大阪でギャラ飲みが流行っている理由として、キャバクラやガールズバーよりも気軽に楽しめることが挙げられます。プロの接客ではなく「素人と一緒にラフなスタイルで飲み会を楽しむ」ことがウケているのです。
また、2020年4月頃、大阪の夜のお店は新型コロナウイルスの影響で営業を自粛しました。その際、自宅待機を命じられたキャバ嬢やホステスたちが、収入を得るためにギャラ飲みを始めたことも、大阪にギャラ飲みが浸透した理由に挙げられるでしょう。
夜のお店で働く人たちは、「美容や衣装にお金をかける必要がなくなる」。女の子と飲みたい男性も「キャバクラに行くよりも安く済む」というお互いのメリットが受け入れられています。
大阪でギャラ飲みをした人の口コミ
実際に大阪でギャラ飲みをしている人の口コミをご紹介します。SNSを見たところ、大阪でギャラ飲みを楽しむ人は多いようです。
ギャラ飲みアプリも試してみた。Plumは東京だけで関西では使えない。その後にPatoを発見。これは大阪と神戸もサービスエリア。三宮と梅田で呼んでみたが、2回ともなかなか可愛い子が来た。しかし問題はコストパフォーマンス。ずっと時間チャージされるシステムは高くつく。落ち着かないことこの上ない
— mosaic (@InMosaic) March 8, 2019
2回目のギャラ飲みでした🍻
— 黒猫とメンズエステ (@kuroneko184184) December 19, 2019
今回は5人でしたが楽しかったです😊
他の4人も楽しそうで何よりでした🥳
次は新年会かな。
指でハート作るやつ今日初めて知った😯#ギャラ飲み#ギャラ飲み大阪 pic.twitter.com/XSI4hzzgtt
知り合いの社長に飲み会誘われ参加
— なんですか? (@donatabbzu) May 22, 2020
マンツーマンだと行かないが顔が広く紹介してくれるから今回は行くか!ギャラ飲み、パパ活ワンチャン狙い😍美味しい話なら食いつく梅田、新地系女子、いいパパ見つけて🍾片手に屋内プールでパシャリ📸その後、ラウンジで美味しいディナー最後に🏩で〆る。これが🦐
とくに梅田や難波は飲食店が多いため、ギャラ飲みの会場としてよく利用されます。東京や神奈川に次いで人口が多い大阪なので、ギャラ飲みアプリに登録している女性も多い傾向です。誰かと飲みたいときは、すぐにマッチングできるでしょう。
まとめ
東京のみならず、大阪でも多くの人がギャラ飲みをしています。とくに、梅田や難波などの飲食店が多いエリアでは、たくさんのギャラ飲みが開催されているでしょう。ギャラ飲みを使えば、華やかな夜を過ごせること間違いなしです!
☆ギャラ飲みサービスの紹介記事はこちら☆
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