最近さまざまなメディアで話題になっているギャラ飲み。ギャラ飲みを利用している男性は、飲食だけでなくその先の関係も期待している人も多いのではないでしょうか。
ギャラ飲みはお金ばかりかかってお持ち帰りはできないと思われていますが、じつはそんなことはありません。実際にギャラ飲みアプリ「bubble（バブル）」を使った男性から、女の子をお持ち帰りしたという情報が続々と入ってきているのです。
今回はギャラ飲み女子とセックスした男性の体験談や、お持ち帰り成功のコツもご紹介していきます。この記事を読めばあなたもギャラ飲みに登録したくなりますよ！
ギャラ飲みアプリ「bubble（バブル）」とは？
体験談の前に、ギャラ飲みアプリ「bubble（バブル）」について詳しく知りたい人は「【ギャラ飲み】話題のサービス「bubble」ってなに?魅力を徹底解説!」を参考にしてください。bubbleの面白さや使い方まですべてが丸分かりですよ。
ギャラ飲みでヤレた！体験談
こちらでは、実際にお持ち帰りに成功した男性の体験談を順番にご紹介します。思わず「羨ましい！」と叫びたくなるほど素敵なエピソードばかりですよ。
【体験談①】大人数の飲み会のあとに
（32歳）
もともと男3人で飲み会をしていたのですが「女性も呼びたい」という話になり、bubbleを使って3名の女性を飲み会に招待しました。
凄く綺麗な人ばかりで、ギャラ飲みのレベルの高さを感じましたね……
女性のうち1人が僕のどストライクだったので、隣の席に座ってもらいしばらく談笑。女性も僕のことがタイプだったらしく、話す距離もだんだん近くなり、手も繋いだりして完全に2人の世界でしたよ。
その場の飲み会が終わってからも、お互い気分が盛り上がっていたので、その場のノリでホテルに誘ってみるとまさかのOK！最初は騙されてるんじゃないかと不安になりましたが、お持ち帰りは無事に成功しました。
正直こんなにタイプの子とヤレるとは思っていなかったので、夢のような時間でしたね。
ちなみにラブホテルのロビーで、bubbleで呼んだ別の女の子と友人に遭遇してすごく気まずかったです……友人とは後々に「ギャラ飲み最高だね」という話で盛り上がりました(笑)
【体験談②】ビデオチャットで意気投合して
（38歳）
女性に一切免疫がない僕を見かねた友人が「これで女性に慣れろ」とbubbleを紹介してくれました。bubbleには、ビデオチャットという機能があり、直接会わなくてもオンラインでビデオ通話ができます。人見知りな僕にぴったりの機能だったので、利用させてもらいました。
最初はビデオチャットでも緊張していたのですが、相手の女性とすごく趣味が合うことが判明。意気投合して何度か指名を繰り返しているうちに「直接会いたい」と女性からいってもらえたんです。まさか相手の方から誘ってもらえるとは思っていなかったのですごく嬉しかったですね。
飲みに行く当日、待ち合わせに来た女性は本当に可愛くて一気に手汗をかきました……。ですが、もともとビデオチャットで仲は深まっていたので、飲み会もとても盛り上がりました。
飲み会の帰り道に寂しくなり、ふと「こんなに仲良くなれたのに、ギャラ飲みだけの関係ってなんか勿体ないな」と呟いたところ、女性も頷いてくれました。そのままとても良い雰囲気になりラブホテルに……。その女性とはプライベートでお付き合いをすることになりました。正直、僕のような内気な人間にもこんなことがあるのかと驚いています。
【体験談③】カラオケで距離が縮まり…
（29歳）
普段は1人カラオケが好きなのですが、その日は女性と歌いたい気分だったのでカラオケでギャラ飲みを利用しました。来てくれた女性は僕好みのセクシー系。密室で2人きりだったので凄くドキドキしましたね。
歌いはじめると、たまたま彼女と好きなアーティストが一緒だということが判明して、凄く盛り上がりました。テンションが上がった拍子にハイタッチをしたり、肩を寄せたりしてしまいましたが嫌な顔をするどころか、だんだん彼女の方からもスキンシップをしてくれるように。
「もしかしたらイケる……？」と思いはじめた僕は、思い切ってホテルに移動しないか提案してみると「いいよ」と承諾が！
ホテルに移動してからも、好きなアーティストのカラオケを歌ったりイチャイチャしたりして本当に最高の1日でした……！bubbleにはめっちゃ感謝してます。
【体験談④】映画館で手を握られて
（43歳）
どうしても観たい恋愛ものの映画があったのですが、40過ぎた男が1人で行くのが恥ずかしかったのでbubbleを利用しました。飲み会以外にも、さまざまなシーンで利用できるのがギャラ飲みの良いところですね。
女性とのデートは久しぶりだったので緊張していましたが、来てくれた女性は終始笑顔で気さくに話しかけてくれて、安心したことを覚えています。
いざ映画が始まると、内容がとても感動的なラブストーリーだったこともあり、不覚にも涙が止まらなくなってしまいました。すると、女性が私の手を握ってにっこり微笑みかけてくれたのです。
その瞬間、ギャラ飲みで出会った人に好意を抱くのは良くないと考えつつも、女性のことを好きになってしまいました。
映画が終わってから正直に自分の気持ちを伝えると「まだ会ったばかりだから、これから徐々に知っていきたい」と、当然ですがやんわりフラれてしまいました……。ですが、何度かそのあともギャラ飲みで指名をしていくうちに仲が深まり、ついに僕の想いが実ってお付き合いすることに。
初めての行為は僕の家だったのですが、こんなに幸せなことはなかったですね。この年で素敵な女性と巡り合えるとは微塵も考えていなかったので、bubbleをはじめて本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
ギャラ飲みでお持ち帰りするコツ
ギャラ飲みでお持ち帰りを成功させるにはコツが必要です。前提として、女性はお金を稼ぐ手段としてギャラ飲みを利用しているため、すぐに体の関係に繋げるのは難しいでしょう。
最初から積極的になり過ぎず、じっくりと時間をかけて女性との関係を深めていくことが大切です。お持ち帰りを成功させたい男性は、こちらでご紹介するポイントを参考にしてください。
とにかく優しく
女性に好感を持ってもらうために1番重要なのは優しさです。女性は自分の気持ちに共感してくれる人に好意を持ちやすいです。ギャラ飲みでは「お金を払っているのはこっちなんだから」と、自己中心的な態度を取る男性もいますが、それでは女性との仲は一向に深まることはありません。
女性の気持ちに寄り添って細かい気配りをし、むしろこちらが接客しているくらいの気持ちで女性に接しましょう。女性からの信頼が得られるため、結果的に深い関係に繋げられる可能性が高まります。
清潔感を心がける
髪の毛が脂ぎっていたり洋服が汚れているなど、清潔感のない男性はその時点で恋愛対象から外れてしまいます。お持ち帰りを成功させるためには、女性から「この人となら体の関係になってもいいかも」と思わせることが重要なのです。
女性と体の関係を築きたいなら、外見はもちろん口臭や体臭に気を付けるなど最低限のケアは怠らないようにしてください。
なるべくたくさんお酒を飲んでもらう
お酒を飲むと開放的な気分になりますが、それは女性も例外ではありません。お酒を飲むと、性欲を高める作用のある「テストステロン」という物質が分泌されます。この現象を利用すれば、女性からスキンシップを図られることもあるので、お持ち帰りが成功する可能性が格段に上がるでしょう。
ギャラ飲みを利用している女性のなかには、お酒がまったく飲めない人もいます。女性に飲むことを強要するのは良くありませんので、お酒を使って口説きたい人はプロフィールをしっかり確認し、お酒好きな女性を選んでくださいね。
時間をかける
ギャラ飲みはお金を稼ぐ手段、と考えている女性もいます。男性側によっぽど大きな魅力がない限り、すぐに体の関係に持っていくのは難しいでしょう。
大切なのは普段の恋愛と同様に、じっくり時間をかけて女性を口説くということです。同じ女性を何度も指名することで深い関係になり、体の関係に発展する可能性が高まります。気に入った女性がいれば、根気よく飲み会に誘いましょう。
余裕のある男性は、女性からも魅力的に映ります。焦らずに時間をかけてあなたの魅力を伝えてください。
ギャラ飲みアプリ「bubble」の費用は？
ギャラ飲みでお持ち帰りに成功した体験談を読み、興味が湧いてきた人もいるでしょう。ギャラ飲みへ登録する際に気になるのは、やはり費用面ですよね。
ギャラ飲みアプリの利用料金は月額制のところが多数。しかし、bubble（バブル）なら60分5,500円の時間制で課金されるため、利用した分だけ支払うことが可能なのです。思い立ったときに気軽に飲めるのは嬉しいですよね。
登録方法も「LINE」を使って簡単にできます。ギャラ飲みに興味はあるけど不安……という人は、ぜひbubbleを使ってみてください。
| サービス名 | bubble(バブル) |
| サービス内容 | マッチング,メッセージ,ビデオ電話,キャストデリバリー |
| システム | 時間課金 |
| 男性料金 | 5,5000円〜/60min（ポイント制） |
| 女性料金 | 無料 |
| 地域 | 関西 |
まとめ
ギャラ飲みでお持ち帰りに成功した男性の体験談と、お持ち帰りのコツをご紹介いたしました。ギャラ飲みはお金がかかる割に体の関係には繋がらないと思われていますが、実際は知らない間に多くの男性がセックスに成功しているのです。
ギャラ飲みに登録し、お持ち帰りのコツを実践することで、素敵な女性とのセックスも夢ではありませんよ。早速今日からギャラ飲みをはじめてみましょう！
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